2018年6月12日、仮想通貨協会から仮想通貨投資案件の紹介動画が公開されました。
主催者の中川正人氏は内容を叩かれることも歓迎しているようなので、本記事では内容を論理的に叩こうと思います。
⇒Youtubeチャンネル「仮想通貨は今すぐやめろ!【仮想通貨協会】」
人格を否定するわけではないので、仮想通貨協会ファンの方もぜひ参考にして下さい。また、仮想通貨業界の健全化のために、仮想通貨協会の方々も参考にしていただけると幸いです。
この記事は、投資案件への参加、不参加を強制することを目的としたものではないので、他のサイトの情報や家族、友人の意見も参考にして、ご自身の判断のもと投資するかどうかを決めて下さい。
本記事で使用している画像と動画は、検証を目的として公開されているものを引用しています。また、仮想通貨協会で使われている動画は著作権フリーであると中川正人氏が説明していたので活用させて頂きます。
今回の動画は仮想通貨協会のLINE@読者限定です。すべての内容を確認したい方はLINE@に登録して視聴して下さい。
なお、投資先のプロジェクトは6月13日現在はまだ公開されていないため、この記事はプロジェクトの内容については触れていません。
まず最初に、中川正人氏はICO(Initial Coin Offering)の発音について以下の動画のように言いました。
「イニチアル・コイン・オファリング」と発音しているように聴こえますが、Initial の発音は「イニチアル」ではなく、「iníʃəl(イニシャル)」です。憶えておきましょう。
それはさておき、今回の動画で一番重要な発言は以下です。
仕組み上「100%損をしない」と言っています。
この「100%損をしない」という話は嘘です。その理由を順を追って説明します。
今回の投資案件はICOではなく、ILPという新しい資金調達法が使われるそうです。ILPはInitial Loan Procurementの略で、借入金として資金を調達することをいいます。
つまり、満期がきたら返金することを約束する証書を発行し、事業を行うための資金を仮想通貨で借りるということです。この資金調達方法は何かに似てると思った人、ナイス直感です。
そうです。債券です。
ICOは株と似ていますが、ILPは社債に似ています。社債とは、証書を発行して、出資者に債務を負う資金調達方法の一つです。
社債もILPも元本を返金する約束が交わされるので、いっけん出資者は損をしないように思えますが、損をする可能性は十分にあります。
具体例で説明します。
ある会社の開発チームがILPの出資者を募りました。約束は「10年後に元本を返す。利息は半年ごとに出資金の0.1%を仮想通貨で払う。」です。
それを聞いた投資家たちは開発チームにイーサリアムを送金し、開発チームは4万ETHの資金調達に成功しました。
開発チームは調達した資金を使って、開発チーム増員、開発機器購入、マーケティングに2万ETHを使い、プロジェクトがスタートしました。
半年後、開発チームは出資金の0.1%を出資者に配当しました。この段階では、まだ製品は完成していないので利益は発生していませんでした。
それから、製品に重大な欠陥が見つかったり、情報漏洩や社員の不祥事によって会社の資金繰りが悪化しはじめました。結果、調達した資金もすべて食い尽くし、倒産してしまいました。
この状況になったとき、出資者の出資金はどうなるか考えてみて下さい。
そうです。会社が潰れ、会社の資産も残ってないので、開発チームは投資家に元本を返すことはできません。もちろん配当もできません。
このような、債務者が債権を履行できなくなるリスクのことを「信用リスク」といいます。実際に、社債に出資したあとに元本を回収できなかった人は相場の歴史でごまんといます。会社が倒産しなくても、事業がうまくいかずに大赤字の状況でも元本返金や配当が行われなくなることもあります。
ちなみに、社債には信用リスクの他にも、流動性リスクや為替リスクなども存在します。
仮に、投資家たちから集めた資金を使わずに、大切に保管しておくというなら100%損をしないといえるかも知れませんが、銀行でもないのに、使わないお金を借りて配当まで行う会社はいません。
よって、中川正人氏の今回の投資案件に関する発言「100%損をしません。」は信用リスクを隠した嘘ということになります。
中川正人氏は、2018年5月にゴールドマンサックスを騙った瀬野恵子氏の160倍確定案件について、「確定なんて使っちゃだめだよね」と説教をしましたが、中川正人氏も100%損をしないという嘘をつきました。
なぜ嘘をついたのでしょうか。
私の予想になりますが、それは「たくさん売りたいから(予想)」です。
どうしてたくさん売りたいのか、それは「たくさん売れば自分が儲かるから(予想)」です。
中川正人氏は、下図のように「今回の案件についてアフィリ報酬や手数料をもらう事はありません」と説明しました。言い換えると、いくら沢山売れようが中川正人氏には何の見返りもないということです。
何の見返りもないということは、売れても、売れなくても中川正人氏には関係ない。であれば、このプロジェクトのリスクについてもきちんと説明したあとに、投資するかどうかを視聴者に判断させるのが普通です。
しかし、中川正人氏はリスクを隠し、良い所だけを見せて売り込みしてきました。このことから、購入者の数が増えると、中川正人氏に何らかのメリットがあることが予想できます。
中川正人氏は、手数料を乗せていない証拠について以下の動画のように言いました。
公式サイトのレートと中川正人氏の販売レートが同じなので手数料をのせていないことが分かると説明しています。確かに、レートに関しては上乗せされていないことはこれで証明できますが、アフィリ報酬をもらっていないという証拠にはなりません。
例えば、「1名につき報酬0.2 ETH」という契約をプロジェクト側と結んでおいて、あとで出資金の中から中川正人氏に報酬が支払われるというのも十分に考えられます。
というか、エストニアに行って直接プロジェクトチームからの話を聞き、日本に戻って顧客を連れてきてくれる人に何の報酬もあたえないプロジェクトがなど存在しません。本当にエストニアに行ってプロジェクトチームとこの案件について話し合ったのなら、中川正人氏に報酬が用意されていることは間違いないでしょう。
次に、今回の案件について中川正人氏は以下の動画のように説明しました。
「日本居住者は購入できない。私の特別なルートで購入することができるようになりました。」と言っていますが、日本居住者が購入できない理由の説明がありません。
国の規制によって日本居住者に売ることができないのであれば、中川正人氏が販売代理をすることは違法にはならないのか。国民を保護するために国が規制をかけているものを中川正人氏が代わりに販売するのは道理的にどうなのか。といった観点での説明が必要です。
2018年4月に「O2O PAY」という仮想通貨投資案件で、「日本人は購入できないけど私の特別ルートからなら買える」と言いながら数多くのユーチューバーが一斉に売り込みを行って、数多くの日本人が購入した事象がありました。それと似た空気を感じます。
また、今までのICOでは投資したお金が持ち逃げされる詐欺事件が数多く発生しています。中川正人氏が持ち逃げすると決めつけるわけではありませんが、中川正人氏はボイスチェンジャーで声を変え、顔を出さず、会社の所在地、電話番号などを明らかにせずに、仮想通貨の販売代理をしようとしています。
これは投資家にとっては大きなリスクになるので、投資家の皆が安心して投資できるように、公開できる情報をすべて公開して自分が絶対に逃げないことを明らかにしておく必要があります。
これは信用できない人は買わなければいいという話ではなく、販売業者としての義務です。
今回の動画ですが、詐欺プロジェクトの紹介の流れに近いものを感じます。流れを見てみましょう。
①自分の商材が本物だと言って話を始める。
以下の動画は、自由億プロジェクトの「本物宣言」のシーンです。
②詐欺師を批判して自分が味方であると思わせる。
以下の動画は、1 MILLIONS PROJECTの詐欺師を批判するシーンです。
③商品を説明する。
④自分以外の情報をシャットアウトするように指導する。
以下の動画は、NEXT LIFE PROJECTの「情報のシャットアウト」を指導するシーンです。
⑤動画を最低3回見るように指導する。
以下の動画は、NEXT LIFE PROJECTの動画を最低3回観ることを指導するシーンです。
⑥コメントを求める。
LINE@の買い煽りのメッセージの流れも、業界の臭いを感じさせます。下図左側は2018年4月の詐欺プロジェクト「NEXT LIFE PROJECT」のLINE@メッセージです。
自身が業界関係者ではなく、今回の投資案件が詐欺ではないのなら、詐欺プロジェクトと差別化するために詐欺師がよく使う話の流れは可能な限り避けようと考えてほしいものです。特に、詐欺師を批判したあとに自分の商品の説明に持って行く流れや、最後に動画を3回見るように指導するなどは気を付けるべきでしょう。
詐欺師のやり方に嫌気がさしている人も多く、2018年6月現在では「動画を3回」と聞いただけで「あ、詐欺」と思う人が多いことを認識しなければなりません。
以上、仮想通貨協会が紹介するILP案件の検証結果です。
宣言どおりに参加者全員を100%損をすることなく稼がせてもらいたいですが、その前に100%損をしない話が間違いで、リスクについての説明が必要です。
なお、筆者は仮想通貨協会のことが嫌いなのではなく、詐欺被害者を減らすために真実を語る頼もしいチャンネルの1つだったと考えています。投資家が安全に投資先を選択できるように、誇大な表現、嘘をついた箇所をしっかりと説明し、信頼を回復した上で今後も活躍して頂きたいと思う所存です。
ちなみに、Initial Loan Procurement の Procurementの発音は「プロピチュアメント」ではなく、「proukjúərmənt(プロキュアメント)」です。












コメント
コメント一覧 (36件)
block hiveトークン
私は数百万円分購入しました。
賛否両論あるとは思いますが、私は仮想通貨協会の中川さんのファンですよ。
実際にお会いした事はまだありませんが、とても誠実な方だと思います。
LINE @へのコメントにはたまにお返事メッセージしてくれます。
詳しくは言えませんが、近いうちに楽しみな企画も考えてくれているそうです。
因みに私は “はじはじレモンさん” のファンでもありますが、中川さんも神様ではないので、少し表現の仕方や言い回しがおかしくなってしまう事もあると思います。
中川さんのファンである私も、『あれ、今日はちょっと今までの中川さんのスタイルと違うな…』とは思いましたが、
いちいち細かい事にあげ足を取っていたらきりがありませんからね!(笑)
はじはじレモンさんも、
是非これからもどちらにも片寄る事なく、ニュートラルな姿勢で記事を書いて下さいね!
block hiveのプロジェクトが本物かどうかも、数年後にわかることでしょう!とても楽しみです!
コメントありがとうございます。
block hiveの投資がうまくいくといいですね。
最初は正しい情報を正しく配信していた情報発信者が、訪問者が増えたら自分の利益を優先させて詐欺商品を紹介し始める人がいます。
仮想通貨協会にはそうなってほしくないという気持ちを記事に込めました。
ビットレンジャーの動画みてみれば?
参考になりますね。
中川さんのLINE@に登録して切々に質問しても、まずこの方は返信くれませんよ!
恐らく何度色々聞いても、くれませんよ。
他のちゃんとやって感じの人達は、忙しくても文が短くても返信くれますよ。
いろんなユーチューバー 見てたら、なんとなく嗅ぎ分けるカンが身に付いてきて、中川さんは詐欺とまでは言いませんが、今は私は冷めた目で見ています。
返信を送るか送らないかを決める中川さんの判断基準があるのかも知れませんね。
既読がつくのであれば、先に情報提供してみてはどうでしょう。
日本人が購入できないと言うのはメールで確かめる事が出来ました。
Good morning Suzuki, as for right now. Japan and USA are excluded from being a participant in the ILP.
報告ありがとうございます。
日本人とアメリカ人が参加できない理由は何なのでしょう?
先日、中川さんはYoutubeでパスポートを公表していましたが訪れている出入国スタンプ確認しましたが東南アジアばかり。特にタイ。恐らく中川さんはエストニアまで行っていません。きっとblockhiveの日下さんがバンコクへ来ていたし、バンコクでの講演は日本語だったので、それに参加したのでしょう。時期的にも丁度重なります。
それをYoutubeのコメント欄を通じて中川さんに聞いたら無視です(笑)
ただ詐欺ではないと思います。
悪い人ではないですか中川さんは見栄を張りたい意識高い系の方だと思います。
するどい視点ですね。
エストニアに行ったか、行かなかったかはblockhiveには関係ない話ですが、
現地まで確認しに行ったから他のユーチューバーとは格が違うみたいなことを言っていたので、本当にエストニアまで行ったのか気になります。
今朝block hiveトークン購入の募集、急遽締め切られちゃいましたね。
28日まで購入可能って言ってたのに…。
100%損しないという投資勧誘が出資法違反にあたるという指摘が沢山あったようなので、それを反省した上での対応かも知れませんね。
ETH購入して。
申し込みする寸前でした。
なんだかわからなくなってしまいました。
本当に日本人は、直接申し込みできないのでしょうかね。
頭冷やして考えてみますね。
管理人さん、いつも素晴らしい情報感謝いたします。
ありがとうございます。
どういたしまして
日本人が本当に直接申し込みができないのか。
そして、どうして日本人だけ除外するのか。知りたいです。
危なかった。ETHまで購入して申し込みする寸前でした。いつも参考になるサイト運営管理人さんありがとうございました。
感謝いたします。
どういたしまして
参考になれて良かったです。
この案件が詐欺だと言っているわけではないのでご注意下さい。
テレグラムでblockhive公式より回答がありました。
質問:仮想通貨Youtuberの中川正人氏が「blockhiveは元本保証の100%損しない投資案件である」として販売代理を始めていますが、運営チームは既知のことですか?
~~~~~~~~~~~~
頂戴しました件につきましてご返答させて頂きます。
中川正人氏のyoutube他webサイトにて当社のILPに関して 内容を確認しました。
海外でも似たような事例が過去にありましたが、当社は代理販売を行ってはおりません。
動画の内容についても当社が公表しております内容と相違する点もございます。
正しい内容はILPのウェブサイトおよびホワイトペーパーを参照下さいませ。
~~~~~~~~~~~~
との事でした。
問い合わせありがとうございます。
これが本当だとしたら事件ですね。(・□・;)
どの点が相違しているのかblockhive公式の見解を教えてもらいたいです。
中川正人さんやビットレンジャーさんは、
代理販売ではなく、
“代理購入”してくれているだけですよ。
ETHを振り込んだ分だけhiveトークンを譲ってもらい、
その後ローン契約を、ブロックハイブ社と我々日本在住の購入者でスマートコントラクトで結ぶんですよ。
情報ありがとうございます。
あとは、公表している内容と相違する点がどこなのかですね。
マジですかー
なんだかまずいオファーなんですかね?
持ち逃げすることはないと思っています。
すみません間違えました
『しばらく動画をお休みしますの』
が6日前
『あなたは100%損はしません』なんてあり得ませんが5日前
なので動画の最新が前後間違えました。
でもこの案件の前に配信しているので、やはり逃げのメッセージを含んだないような気がします。
情報ありがとうございます。
その動画は中川氏の動画をネタにしたCrypto Jayvonさんが作った動画です。
中川さんが作ったものではないので誤解しないようにしましょう。
プロジェクト先に問い合わせをする予定は今のところないです。
あれっ!?
中川さんが作ったのではなかったですか
( ̄∇ ̄)
失礼しました。
早とちりはいけませんね。
中川さんにも失礼しましたm(_ _)m
管理人さんは、倒産や経営不振の可能性が有るので100%損はしないということはないので、気を付けましょうとの事ですね。
確かにそうだと思うので慎重にならなければなりませんね。
中川さんのこんな変な…不気味な動画を見付けました。
題名は
『あなたは100%損をしないなんてあり得ません。』
https://youtu.be/S_u4v-5j-2w
100%損はしませんを繰り返している不気味な動画です。
これから紹介するILPが詐欺だから逃げ道を作っているように思えてなりません。
それも『しばらく動画をお休みします』の動画の前日です。
中川さんを信じて投資しようと思っていましたが、やめることにしました。
管理人さん、今回のプロジェクト先に問合せをして、本当に日本人2名が来ていたか質問はする予定は無いですか?
日本人なので発音が悪いのは仕方がないにせよ、海外に住んでる人が読み方を間違えるか疑問に思うところです。
投資の世界に「100%」は無いことは誰より中川さんがご存じなはず。
逆に顔出しや情報を開示していれば、そんな突っ込まれることは口が裂けても言えないことだと想像します。
中川さんが、たとえ騙すつもりなど無いとしても、全うな投資家なら絶対に口に出してはいけない(投資助言の法的にも)禁忌を犯してる時点で、なぜボイスチェンジや所在を明らかにしないスタンスを取っているかが憶測できると感じました。
管理人さまは、どこにも偏らず(自身も第三者目線で)本当にニュートラル思考で分析していることを肌レベルで感じています。
僕自身も主観で中川さんを批判するということではなく、感情を入れず、ニュートラルな視点で、他人のせいにせず、自己責任で取捨選択する目を養っていくには場数と学習しかないと、これもまた感じていました。
インベスターは究極の「自己信頼の修行」の場なのでしょう。
管理人さまは、その「ニュートラル思考」のリーダー的存在だと尊敬しております。
いつも、気付きと学びの機会を与えて戴き、心より感謝申しております。
ありがとうございます!
どういたしまして
参考になれて良かったです。
「自己信頼の修行」、良い表現ですね。
今後も客観的に的確な判断ができるよう修行を積んでいこうと思います。
プレセールで安く仕入れたトークンを転売しているだけではないでしょうか?
昔から知っているプロジェクトなら、プレILP 8%で仕入れている可能性も十分にありますね。
中川氏がコインを紹介する前までは、私も中川氏を高く評価していた人物であったんですがねぇ。
う~ん、そうですねぇ、まず顔出ししていないって言うのが投資する側からしてみれば信用度に欠けますねぇ。
100%儲かるっていう案件で、お金を集めていくなら顔出しは当たり前、住所も記載しますよね。
この業界は散々他の詐欺案件の例を並べて批判していたユーチューバー達も、結局はそいつらも詐欺師だったっていう人ばかりですからねぇ。
今までのは効果を上げるための釣りではないかと思ってしまうんですよねぇ。
今回、中川氏に矛盾を感じたのは、繋がりはないけど、ビットレンジャーさんの動画だけは信用できると、つい最近の動画で述べていたかと思うと、それから僅か数日後、エストニアへ行ったら日本人が一人だけいてその方がビットレンジャーさんだったというオチでしたので、それはいくらなんでも出来すぎだろ!って思いましたね。
だから、最初から繋がりがあって、今後何らかの形でコラボしていくんじゃないかと予想してしまいます。
一粒の麦は地に落ちて死ななければ一粒のままである。
だが、死ねば多くの実を結ぶ。
見知らぬ他人に稼がせようなんて思っている人などいやしない。
所詮、この世は利己主義者ばかりなのですよ。
だから私はコインを買わずに動向を見届けることにいたします。
たしかに、エストニアで日本人に話しかけたら、ビットレンジャーだったって、出来過ぎ感が否めないです。
仮想通貨投資から距離を置いて仮想通貨界の動向を見守るのは、客観的に相場が見れそうでいいですね。
昨日のラインで募集始まりましたね。0.2Ethから買えるということなので買おうと思っていましたが、やはり海外を飛び回っているにしては英語の発音が何コレ?です。
おかしな点が色々ありありますので注意ですネ。
参考になりました。有難うございました。
どういたしまして
海外を飛び回ってるですと!(・□・;)
詐欺というわけではないので、最終的な判断はご自身でお願いしますね。
中川氏のチャンネルは何度か見させてもらった事があります。
記事中にもある様に確かに仮想通貨詐欺被害を減らす為の助言等もされており軽快なテンポの喋り口で良い感じのチャンネルだなと思っていました。
こちらのサイトのユーチューバー格付けでも投票を入れていたくらいです。
詐欺案件でない事を祈ります。
英語の発音が気になる所ですが…
たしかに良い感じのチャンネルでしたね。
100%損をしないと言い出したのは残念でした。