TradingViewの使い方4「チャートを左右にスクロールする」

チャートを見ているときに、画面に表示されていない箇所まで移動したいときがあります。

例えば、下図青矢印の方向にあるチャートを移動したいとき、

TradingView Scroll

 

以下の動画のように、チャートを右にドラッグすることで、過去のチャートに移動することができます。チャートをつまんで運ぶイメージです。

 

以下の動画のように、左にドラッグすると、現在の方向に向かってチャートを移動できます。

 

ボタンでもスクロールができます。

下図紫枠あたりにマウスポインタを移動すると、マウスポインタの下に「ー」「+」「<」「>」の4つのボタンが表示されます。

「<」ボタンを押すとチャートが左に、「>」ボタンを押すとチャートが右に移動します。

TradingView スクロール

 

以下の動画は、「<」ボタンを長押ししてチャートを左に移動したあと、「>」ボタンを押して元の位置に戻すまでのシーンです。

マウスでドラッグする場合に比べてボタンの移動速度は遅いので、位置を微調整するときに使えそうです。ちなみに、キーボードの十字キーを押しても左右に移動できます。

 

チャートを左に移動すると、下図水色枠の位置に「>>」ボタンが表示されます。このボタンを押すと、一気に最新のローソク足の位置まで戻ることができます。

TradingView 右に一気にスクロール

 

以下の動画は、チャートを右に移動したあと「>>」ボタンで最新のローソク足の位置まで戻るシーンです。

 

見たいチャートの日時が分かっていてる場合は、スクロールするより日付を指定したほうがすんなり移動できます。

下図①の「日付指定」をクリックすると日付指定ウィンドウが開きます。②のカレンダーをクリックして日付を指定し、③の時計をクリックして時刻を指定し、最後に「→」ボタンを押します。すると、指定した日付のチャートへ一気にジャンプします。

TradingView 日付を指定してチャートを移動

 

以下の動画は、日付を2018年3月15日3時30分に指定してジャンプするシーンです。

 

ちなみに、チャートをスクロールしただけなのに勝手にズームイン、ズームアウトが行われるのを不思議に思っている人もいるかと思いますが、これは、表示領域の中の最高値と最安値のローソク足がすべて画面に表示されるようにズームイン、ズームアウトによって自動調整されるためです。

TradingView 最高値 最安値