ツイッター閲覧制限問題で分散型SNSのCAWに追い風は吹くのか

2023年7月13日

アンゴロウ

CAWは分散型SNSを開発しているプロジェクトです。

読み方はコウ

イーロンマスクやシバイヌ開発者がからんでいる可能性があることで話題になったコインで、4月に元旦初値から3.8倍に爆上げしました。

爆上げしたあとアンゴロウチャンネルで動画にしました。

恒例の、今が買いかの予想は

投資はできないけど、飲み会の2次会に欠席して浮いたお金で買う、宝くじミーム買いと動画で予想しました。

シバイヌ開発者のアドレスからCAWのアドレスにイーサを送金したあとCAWを発行、トークン発行の5日後にHuobiに上場したのと、イーロンママが偶然ではありえない匂わせツイートをしているのが面白い。

といっても、時価総額ポジショニング的に超大量バーンされないかぎり、5000円が1億円になることはありえません。

さて、あれからどうなったのかを見て見ると、、

(・□・)だ

ダダ下がりやん

CAWの発行枚数は666兆6666億6666万6666枚

2022年6月は、6月6日に向けた期待上げに見える急騰があったので、今年の6月6日に向けた期待上げや、開発コミュニティから何か発表があるかと期待されていましたが、特に何も起きませんでした。

6月6日のあと失望売りのように下落しています。

6月6日にイーロンマスク氏がピリオド一文字ツイートし、そのツイートにCAWアカウントがピリオド一文字の引用リツイートをしています。

何かの合図なの?

2ヶ月前の4月にCAWアカウントはピリオド一文字のツイートをしてます。

最近、ツイッターは課金ユーザーの優遇措置を強め、7月1日にいきなり閲覧数制限を導入したことがユーザーの混乱を招き、他のSNSへの移行を検討するユーザーが増えています。

分散型SNSのブルースカイやマストドンは利用者数を増やし、7月6日にはメタ社が開発した新しいSNSのThreads(スレッズ)が登場するなど、他のSNSに追い風が吹いています。

なら、分散型SNSのCAWの価格にも少しは追い風が吹いてもよさそうなものですが、今のところまだ無風のままで、7月1日の価格より下げています。

CAWアカウントから、分散型SNSのリリースに関するこれといった新しい報告は無いようです。

なんか終わりに近づいて行っているような感じがしますが、

7月4日にイーロンママが以下をツイート

CAWのトレードマークはバラ3本🌹🌹🌹とカウボーイハット🤠

イーロンママはバラの写真にバラ2本🌹🌹を追加し、カウボーイハット🤠

絶対に彼女はCAWについて何か知ってるよね。

ついこの前までCAWのツイートをする人が沢山いてトレンド入りしたことが何度もあったけど、最近見なくなった気がする。。

スレッズのロゴって666が重なってるよね。これってもしかして